ステータス自動変更

顧客の温度感による柔軟なセグメントを実現する
「ステータス自動変更」機能

メール配信後の開封やクリック、特定ページへの来訪といった顧客行動を基に、
顧客レコードの「顧客ステータス」を自動で変更できます。

「顧客ステータス」は、配信リストの抽出条件に使えたり、複数のステータスに分布する顧客へ同じメールを送れるなど、
柔軟なセグメント配信を実現します。

本機能の活用方法や
成功事例を
知りたい方はこちら

見込み客の温度感を計る
「顧客ステータス」を自由に設定できる

顧客の温度感を推し量るステータスの設定を自由に行えます。
自社運用に適した表現で見込み客の温度感の段階を設定できます。

ホットリード抽出_顧客ステータス設定

※上記の内容は設定例です。

メール送信時に、
開封/クリックによるアクションを設定

メール配信の設定時に、メールの開封/クリック後のアクションの設定を行う事ができます。
これにより、メールを開封した顧客/クリックした顧客毎に温度感の目安となる「顧客ステータス」を変更できます。

ステータス自動変更

※上記の内容は設定例です。

  • メール開封時のアクション設定

    顧客がメールを開封したら、どのようにアクションを行うかを設定できます。

    左図設定例の場合、

    顧客ステータス『コールドリード』の顧客が、
    メールを開封したら『ウォームリード』へ変更する


    という操作を瞬時に自動で行います。
  • URLクリック時のアクション設定

    顧客がメールをクリックしたら、どのようにアクションを行うかを設定できます。

    左図設定例の場合、

    顧客ステータス『ウォームリード』の顧客が、
    メール内のURLをクリックしたら『ホットリード』へ変更する


    という操作を瞬時に自動で行います。

プラン別違い料金
知りたい方はこちら

メール配信後、
顧客ステータスを一目で確認できる

配信リストには、「顧客ステータス」を表示できます。配信リスト上で顧客の温度感が一目でわかるほか、
リストの検索/抽出条件としても利用でき、顧客の温度感に基づいた配信も行う事ができます。
もちろん、リストのダウンロードも可能なので、熱感の高い顧客へ即アプローチを行いたい場合には、
営業架電リストとしても活用できます。

顧客ステータス
ホットリード抽出_顧客ステータス_検索ウィンドウ

利用できるプラン

  • Bridge

    効率・効果的に
    アポ獲得したい方におすすめ

適切なプランをご案内します

お聞かせいただきたい事

  • 御社が「実現したいこと」
  • 保有アドレス数

関連機能

  • 来訪通知

    メール配信をきっかけに指定したWEBページに顧客が来訪したタイミングで、「誰が」来訪したか通知します。

  • メモリー配信

    顧客毎に前回の開封時間に合わせて自動でメール配信する機能です。開封時間の分析業務が短縮されるだけでなく、開封率向上に寄与します。

  • ホットリード抽出

    見込み客を瞬時に可視化できる「ホットリード抽出」機能。複数の配信結果を横断してメールへの反応をした顧客を抽出できます。