問い合わせフォームの作り方は3つ!効果を高めるポイントとおすすめツール5選を紹介
問い合わせフォームは、Webサイトに設置してユーザーからの質問や要望を受け付けることができる入力欄を意味します。うまく運用することで、ユーザーと企業の両方にメリットを出せるでしょう。問い合わせフォームの概要や作り方、おすすめツールを解説します。
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目次
問い合わせフォームとは?
問い合わせフォームとは、Webサイト上に設置された入力欄のことです。ユーザーの問い合わせを受ける場所として利用するだけではなく、資料請求、イベントやセミナーの申し込み受付を目的としたものもあります。
自社の商品やサービスを利用するユーザーと、実際にコミュニケーションを取れる機会は意外と限られています。問い合わせフォームをうまく活用することで、企業とユーザーの両方にメリットが生まれるでしょう。
問い合わせフォームを設置する4つのメリット
問い合わせフォームを設置する4つのメリットは、次のとおりです。
- 問い合わせに対するハードルを下げられる
- 時間を制限することなく問い合わせを受けられる
- 顧客情報の入手・分析ができる
- 顧客の安心感に繋がる可能性がある
「Webサイトとしてはあって当たり前の機能だから」と深く考えずに問い合わせフォームを設置している場合は、思ったような効果を出せない可能性があります。メリットを把握することで、より効果的に運用できるようになるはずです。
問い合わせフォームを設置する4つのメリットを具体的に解説します。
1.問い合わせに対するハードルを下げられる
問い合わせフォームの1つ目のメリットは、ユーザーが気軽に問い合わせをすることができるようになる点です。問い合わせ先が電話のみの場合、わざわざ電話をかけ、企業の担当者と話をしなければならないというハードルの高さから、問い合わせを諦めてしまうケースもあるかもしれません。
また、最近ではテキストコミュニケーションが一般化していることで、電話自体に苦手意識を持っているユーザーも増えているようです。問い合わせフォームであれば、電話のように構えることなく気軽に気になる点を確認できるため、問い合わせのハードルを下げられるでしょう。
2.時間を制限することなく問い合わせを受けられる
問い合わせフォームは24時間356日受付が可能であるため、ユーザーが必要なときにいつでも問い合わせをしてもらうことができます。問い合わせの受付時間が限られている場合、ユーザーがタイミングを逃してしまい、結局問い合わせを諦めることも考えられます。
一方の問い合わせフォームは気になる点があればすぐに問い合わせができるため、チャンスを逃さずユーザーをサポートできるのが利点です。もちろん時間外の問い合わせに対しては、営業時間を待っての対応になりますが、一旦問い合わせを受け付けることで、ユーザーとの接点を得られるメリットは大きいでしょう。
3.顧客情報の入手・分析ができる
問い合わせフォーム利用の際には、名前や連絡先を入力するのが一般的です。ユーザーが企業の場合は、社名や担当者の情報を入手することができ、貴重な情報源となり得ます。
問い合わせフォームで得た顧客情報を管理・分析することで、その後の事業戦略に活かすこともできるでしょう。必要な情報を効率的に得る手段として、問い合わせフォームを利用するのも1つの手段です。
入手したい情報を整理し、問い合わせフォームの入力必須項目に設定するなどの工夫をしてみましょう。
4.顧客の安心感につながる可能性がある
問い合わせフォームを設置することで、顧客の安心感を高める効果も期待できます。営業時間外にユーザーが問い合わせをしたいと感じている場合、受付している窓口がないと、気持ちが焦り不安が募りやすくなるでしょう。
そこで問い合わせフォームを利用してもらうことができれば、担当者が返信できない時間帯であっても、自動返信機能を使って問い合わせ完了の旨を伝えられます。問い合わせに対する返信は数日先だとわかっていても、ひとまず問い合わせを終えられたという安心感に繋がる可能性があるでしょう。
問い合わせフォームの主な要素
問い合わせフォームは主に下記3つのページで構成されています。
入力フォーム
ユーザーが問い合わせ内容を入力するページです。問い合わせ内容の入力欄と合わせて、問い合わせ者のお名前や会社名、連絡先(電話番号やメールアドレス)の項目を用意しておきましょう。問い合わせ内容をカテゴリ分けして選択してもらったり、会社規模などの顧客情報を追加で取得したりすることもできますが、項目数が多くなりすぎると途中離脱されやすくなるので注意しましょう。
入力欄の形式
各項目ごとに適した形式を選ぶことで、ユーザーがストレスを感じずに情報入力できます。また、入力ミスを減らすために入力規則や入力例を設定するのも効果的です。
要素 | 概要 |
---|---|
テキストエリア | ユーザーが実際に問い合わせ内容を入力するエリア。複数行のテキスト入力が可能。 |
テキストフィールド | ユーザーが文字を入力できるフィールド。1行で文字数制限あり。 |
チェックボックス | 複数の選択肢からいくつかの項目を重複して選択できるようにする要素。アンケートや申し込みフォームに利用される。 |
ラジオボタン | 複数の選択肢から1つの項目を選択できるようにする要素。並べた要素から1つを選択する方式。 |
セレクトボックス | 複数の選択肢から1つの項目を選択できるようにする要素。プルダウンで1つを選択する方式。 |
確認画面
フォームを送信する前に、入力内容に間違いがないかを確認するためのページです。入力ミスを軽減する効果が期待できますが、確認画面で離脱されてしまう可能性もあるため、新規リード獲得を目的としたフォームでは省略されることもあります。
完了画面
送信ボタンを押した後に、情報の送信が完了したことを示すページです。「担当より〇営業日以内にご連絡差し上げます。」など、これからの流れについても記載しておくと丁寧です。
また、フォーム送信後に自動でメールを送信する設定を行っておくとよいでしょう。ユーザー宛てに問い合わせを正常に受け付けた旨を、社内の担当者宛てに問い合わせの発生とその内容を自動で通知することで、スムーズに対応できます。
問い合わせフォームを作る方法とそれぞれの特徴
問い合わせフォームを作る方法は、主に次の3つです。
- コーディング
- WordPressのプラグイン
- 問い合わせフォーム作成ツール
それぞれの作成方法の特徴とメリット・デメリットを解説します。
コーディング
問い合わせフォームの基本的な作成方法としては、HTML・CSS・PHPなどの言語を用いたコーディングが挙げられます。問い合わせフォームの構成自体はシンプルなものが多いため、プログラミングの知識がある場合は、コードを記載してオリジナルのフォームを作ることができるでしょう。
問い合わせフォームの作成に用いる主な言語の概要は、次のとおりです。
- HTML:文字や構造、画像の表示などを指示するフォームの構造基盤を作り上げる
- CSS:文字の大きさや色、表示位置などを変更する
- PHP:指定した部分にアクションをつける
メリット
コーディングで問い合わせフォームを作成する主なメリットは、自由にカスタマイズができる点です。十分なコーディング技術があれば、イメージしたデザインどおりの問い合わせフォームに仕上げられるでしょう。
また、自社で作成した問い合わせフォームであるため、後々なんらかの問題が発生した場合も、迅速に修正対応ができるのもメリットだといえます。
デメリット
コーディングで問い合わせフォームを作成する場合、自社でプログラミングに関する十分な知識を備えている必要があります。また、デザインを確認したうえでコードを記述し、操作性をテストするまでに、ある程度は時間がかかってしまうでしょう。
すぐに問い合わせフォームを設置したい場合は、コーディングをすることでタイムロスが出てしまう可能性があるため、他の方法を検討するのも手です。
WordPressのプラグイン
WordPressでWebサイトを運用している場合は、プラグインを使用して問い合わせフォームを作成することも可能です。そもそもWordPressとは、簡単な操作でWebサイトを作ることができるCMS(コンテンツマネジメントシステム)を意味します。
WordPressでは、プラグインと呼ばれるさまざまな便利機能が利用できるのが特徴です。問い合わせフォームに関しても、WordPressのプラグインを利用して簡単に実装ができます。
メリット
WordPressのプラグインを利用して問い合わせフォームを設置する場合、プログラミングなどの専門知識は必要ありません。出来上がっているものを設置するだけで済むので、すぐに利用を開始でき、スピーディーに対応できるでしょう。
また、設置する項目の選択など簡単なアレンジであれば、コーディングをしなくても設定を完了できるのもメリットです。問い合わせフォーム用のプラグインは複数あるため、目的に合ったものを選ぶようにしましょう。
デメリット
WordPressのプラグインは、WordPressで作成されたWebサイト上でしか利用できません。どれだけ便利であっても、問い合わせフォームを設置するサイトの条件が合わなければ、利用できないのがデメリットです。
また、プラグインは開発者が提供しているという形を取っているため、トラブルが起きたりサービスがうまく作動しなかったりする場合、自社ですぐに対応できない可能性があります。また、急にプラグインの提供が終了してしまう可能性もあるため、自社でコントロールできない領域が残るのが懸念点だといえるでしょう。
問い合わせフォーム作成ツール
WordPress上のWebサイトでない場合でも、問い合わせフォーム作成ツールを使えば、簡単に使いやすいフォームを作ることができます。問い合わせフォーム作成ツールでは、基本デザインを選択し、設置する質問項目などを選択する形で設定を進めていくのが一般的です。
専門的なプログラミングなどの知識がない場合でも、問い合わせフォーム作成ツールであれば、簡単に設定を完了できます。問い合わせフォーム作成ツールは、無料で利用できるものもあれば、さまざまな機能が搭載されている有料のものもあります。
ラクスが提供するメールマーケティングサービス「配配メールBridge」では、メールの一斉送信・メルマガ配信に必要な機能に加え、誰でも簡単にフォームを作成できる機能を提供しています。
自社サイトへの埋め込みはもちろん、URLでの共有も可能なので、資料請求や問い合わせフォーム、アンケートフォームとしての利用もできます。
ご興味のある方は、以下より機能詳細をご覧いただけます。
関連記事はこちら配配メールBridgeの「フォーム作成機能」でできることを紹介
メリット
問い合わせフォーム作成ツールは使いやすい仕様になっているものが多く、直感的にデザインを確認しながら自社オリジナルのフォームに仕上げることができます。単なる問い合わせフォームの設置だけではなく、より使いやすく効果の出やすいフォームにしたい場合は、機能性高い問い合わせフォーム作成ツールを使うのも手です。
問い合わせフォームにまつわるノウハウを持った企業が提供しているサービスも多く、問い合わせ数の向上などの効果が期待できる可能性があります。
デメリット
デザイン性や機能性が高い問い合わせフォームが作れるツールの場合、利用にコストがかかる場合があるのがデメリットです。問い合わせフォーム作成ツールは多く存在するため、自社の目的に応じてツールを選別する必要があります。
いくつかの問い合わせフォーム作成ツールを比較し、自社に合ったものを選ぶようにしましょう。
成果を出す問い合わせフォームを作るポイント
問い合わせフォームはシンプルであるため、一見あまり違いがないように見えても、使用するユーザーにとっては大きく使用感が異なるケースがあります。ユーザーが利用しやすく、効果が期待できる問い合わせフォームに仕上げるポイントは次の6つです。
- 入力項目を絞る
- ユーザーの使いやすさを意識する
- 必須・任意項目を示す
- エラー表示を設定しておく
- 入力欄には例文を表示する
- スマホからも見やすいようにデザインする
それぞれのポイントを解説します。
入力項目を絞る
効果を出す問い合わせフォームに欠かせないポイントは、入力項目が必要なものだけに絞られていることです。問い合わせやアンケート回答をしようとする場合、あまりに入力項目が多いと、途中で面倒になり入力を諦めてしまうケースが考えられます。
問い合わせフォームでは、必要となる項目を選別し、できるだけシンプルなものに仕上げることが重要です。また、入力や操作に迷うことがないよう、無駄な広告リンクなどを設置するのも避けたほうがよいでしょう。
入力項目を限定し、シンプルでわかりやすい印象を与えることができれば、ユーザーが最後まで入力して問い合わせを完了してくれる確率が高まります。
ユーザーの使いやすさを意識する
問い合わせフォームの目的は、ユーザーの問い合わせを受け付け、情報を入手することです。ユーザーが問い合わせを完了してくれなければ意味がないため、ユーザーファーストの仕様になっているかを確認しましょう。
たとえば、入力フォームが細かく別れてしまっている場合、ユーザーが面倒だと感じてしまう可能性があります。氏名の入力で苗字と名前の入力フォームが分けられているケースでは、それぞれにカーソルを合わせて入力する手間が増えてしまいます。
「よくある仕様だから……」という理由で項目やデザインを決定するのではなく、細部まで使いやすく仕上がっているかを意識するようにしましょう。
必須・任意項目を示す
必須・任意項目をわかりやすく示すことで、ユーザーが必ず入力しなければならないポイントを認識しやすくなります。最低限の内容で問い合わせを完了させたいというニーズを持ったユーザーの場合、必須項目が示されていることのメリットは大きいでしょう。
必須項目の入力漏れエラーを設定する場合であっても、最初から必須項目を表示することで、ユーザーの入力時間短縮に繋がります。使いやすい問い合わせフォームに仕上げるために、項目を精査し必須・任意の設定をするようにしましょう。
エラー表示を設定しておく
問い合わせフォームの入力後に、エラー項目を表示する機能を設定することも重要です。入力内容に漏れがある状態で受け付けが完了してしまうと、ユーザーへの連絡が取れなくなったり、重要な情報を得られなかったりする可能性があります。
問い合わせフォームでは、必要な項目をすべて入力してもらうことが大前提です。入力をして「問い合わせ」のボタンを押した段階で内容をチェックする機能をつけることで、ユーザーがその場ですぐに修正できます。
入力欄には例文を表示する
ユーザーが入力を迷う可能性がある項目に対しては、例文を表示することも有効です。たとえば生年月日の入力に際しては、西暦と和暦の違いがあるなど、必ずしも入力方法が一致しない可能性があります。
例文をあらかじめ示しておくことで、ユーザーがスムーズに入力できるでしょう。記入内容に迷って時間を費やしてしまうと、ユーザーがストレスを感じ離脱してしまう恐れがあります。
回答内容をイメージしやすくすることで、最後まで入力してもらえる可能性が高まるのがメリットです。
スマホからも見やすいようにデザインする
問い合わせフォームの作成においては、スマホからの見え方も必ず確認するようにしましょう。スマホユーザーが増えていることもあり、パソコンからは使いやすい仕様になっていても、スマホでは使用感が悪くなっているケースも考えられます。
スマホのUI(ユーザーインターフェース)においては、タップエリアが十分に確保できているか、選択項目は選びやすいプルダウン方式になっているかなどがポイントとなり得ます。スマホユーザーの利便性を意識した問い合わせフォームであれば、入力時の負担を軽減できるでしょう。
おすすめ問い合わせフォーム作成ツール5選
問い合わせフォームを作成する場合、専用のツールを利用することで効率的に使いやすい仕様のフォームに仕上げることができます。さまざまな企業が問い合わせフォーム作成ツールを提供していますが、今回はそのなかでもおすすめの5つのツールをご紹介します。
- Googleフォーム
- formrun(フォームラン)
- 配配メールBridge
- SECURE FORM(セキュアフォーム)
- Tayori(タヨリ)
それぞれのツールの概要や特徴を知り、自社に合ったツールを選ぶようにしましょう。
Googleフォーム
Googleフォームは、シンプルな問い合わせフォームを簡単に設置できるツールです。無料で利用できるため、コストを心配する必要がないのもメリットだといえます。
問い合わせとしてだけではなく、アンケートやセミナーの受付けなど、さまざまなテンプレートがあり、必要に応じて作成可能です。問い合わせのデータは自動集計され、わかりやすく可視化される機能も搭載されているなど、入手した情報を有効活用できるサポートも充実しています。
formrun(フォームラン)
formrunは、25万の企業に導入実績のある問い合わせフォーム作成ツールです。作成した問い合わせフォームで得た顧客データは、そのまま一括管理できます。
問い合わせフォーム用のテンプレートも豊富であるため、自社の目的に合わせて選ぶことができるでしょう。料金プランは4つに分けられており、無料プランもありますが、ビジネスで利用するためには有料プランの契約が必要です。
配配メールBridge
配配メールBridgeは、メルマガ配信・一斉メール配信ができるサービスでありながら、問い合わせフォーム作成機能が搭載されているのが特徴です。
問い合わせフォームの項目だけではなく、完了画面やメールまで自由にカスタマイズできます。
問い合わせに対する一次対応用のメールもアレンジができるため、問い合わせをしてくれたユーザーへのフォローも欠かしません。ユーザーが問い合わせを完了すると、社内に通知メールが発送され、即時にユーザーに対応することが可能となります。
問い合わせフォームを利用したユーザーの満足度を高めるためには、タイミングを逃さずフォローすることが重要です。
無料トライアル期間もございますので、使用感をご確認いただいた上で導入いただけます。
配配メールBridgeの問い合わせフォーム作成機能を無料で体験する
SECURE FORM(セキュアフォーム)
SECURE FORMは、無料でも3つまで問い合わせフォームを作成することができるツールです。プログラミングの知識がない場合でも、「名前」や「電話番号」などのフォームパーツが標準搭載されているため、簡単に問い合わせフォームを作ることができます。
無料プランの他にも、ビジネスとベーシックのプランが用意されており、フォームの作成可能数や設定項目数などが異なります。
Tayori(タヨリ)
Tayoriは、問い合わせフォームの他にも、アンケート・FAQ・チャットなどを簡単に作成できるツールです。無料プランもありますが、本格的にビジネスで活用する場合は、有料プランの契約が必須となるでしょう。
ユーザーが送信したデータは、リスト形式で管理が可能で、顧客へのアフターフォローにも有効活用できます。編集画面は直感的に使いやすいデザインになっているため、ITツールの使用になれていない社員でも安心です。
まとめ
問い合わせフォームは、ユーザーの疑問や意見を受け付ける窓口となります。営業時間に関係なく問い合わせを受けることができ、ユーザーの安心感に繋がるのがメリットです。
また、企業側としてもユーザーの重要な情報を得ることができるため、Webサイトには問い合わせフォームの設置を忘れないようにしましょう。問い合わせフォームはコーディングをして実際に作ることもできますが、専用のツールを利用することでより効率的に作成が可能です。
ユーザーファーストの仕様にすれば、最後まで離脱せずに問い合わせを完了してもらえる可能性が高まるでしょう。具体的には、例示を表示したり必須・任意項目をわかりやすく示したりする必要があります。
それらを逐一コーディングで仕上げるためには、ある程度のプログラミングの知識が必要です。社内に十分なノウハウがない場合は、便利な問い合わせフォーム作成ツールを利用するのもよいでしょう。
問い合わせフォームは多数存在しますが、それぞれの特徴を正しく把握し、自社に合ったツールを選ぶのが重要です。問い合わせフォームの運用と、その後の顧客対応まで一貫しておこないたい場合は、配配メールBridgeを検討してみてください。
メルマガ配信・一斉メール配信サービスにまつわるノウハウを活かし、タイミングを逃さず顧客へのアプローチが実現できます。