「どこから」「いつ」「誰が」といった
メールのクリック情報を取得
配配メールでは、配信したメールのクリック情報を取得することができます。
「どこから(クリックされたリンク)」、「いつ(時間帯や曜日)」、「誰が(クリックした顧客)」を特定することで、
メールマーケティングの改善活動に活かせます。
実際に機能を使って操作感を確かめたい方はこちら!
クリックされたリンクを特定する
メールの配信結果画面からクリックされたリンクを特定することができます。
どのリンクのクリック数が多いか特定することで、次回以降のメールの改善に役立ちます。
時間帯や曜日を特定する
選択したたリンクからクリックされた時間帯や曜日を特定することができます。
どの時間帯や曜日からのクリック数が多いか特定することで、次回以降のメールの改善に役立ちます。
誰がクリックしたかを特定する
選択したたリンクからクリックした顧客を特定することができます。
クリックした顧客を特定することで、顧客の興味度合いを測ることができ、興味度合いによる配信メールの出し分けなどのメールマーケティングの実践に役立ちます。
実際に機能を使って操作感を
確かめたい方はこちら!
利用できるプラン
-
Light
メールで情報周知したい方に
おすすめ -
Standard/Premium
メール配信業務を
効率化したい方におすすめ -
Bridge
効率・効果的に
アポ獲得したい方におすすめ
適切なプランをご案内します
お聞かせいただきたい事
- 御社が「実現したいこと」
- 保有アドレス数
-
御社に合ったプランと料金をご提案!
お問い合わせはこちら
関連機能
-
開封チェック
(HTMLメールのみ)HTMLメールでは、メールの開封率を取得できます。配配メールは、開封率だけでなく「誰が」開封したのかまで特定することができます。
-
効果測定別ランキング
開封率・クリック率・コンバージョン率の高いメールをランキング形式で表示し、 配信したメールの中で成果の良かったものをひと目で確認することができます。
-
反応顧客のリスト化
開封やクリックした顧客/していない顧客をそれぞれ抽出し、リスト化することができます。
今なら売上UPノウハウが詰まった
メルマガ成功事例集をプレゼント!
関連お役立ち情報
-
メルマガ配信システムの成功最大のポイントは効果測定?計測項目と手法について
ビジネスと同じように、効果の高いメルマガを作成するためにはPDCAは大切です。次回の配信で同じ失敗をしないように、メルマガを配信した後はしっかりと分析して改善点を見つけ、次回のメルマガの内容に反映していく必要があります。そこで今回は、効果測定の5つの計測項目と、それらの計測方法についてご紹介します。
-
クリックカウントとは?クリック率改善に必要な指標と改善ポイント
クリックカウントは、メルマガの質やユーザーの興味・関心を確認する要素となります。読んでクリックされたということは、宣伝効果の高いメルマガを配信できている証拠です。クリックカウントの活用法を理解して、メルマガの効果を高めましょう。