ホットリード抽出
見込み客を瞬時に可視化できる
「ホットリード抽出」機能
複数の配信結果を横断してメールへの反応をした顧客を抽出できます。
これまで、開封/クリックした顧客の抽出は、単発でのメール配信結果からしか得られませんでしたが、
本機能により、複数のメール配信結果を横断した反応顧客の抽出できるようになるため、
より精度の高い「ホットリード」の抽出が行えます。
対象となるメールは、配信した期間もしくは、直近の配信回数にて指定することができます。
これらの対象メールを、どれだけの回数の開封/クリックを行ったかで反応顧客を抽出します。
本機能の活用方法や
成功事例を
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簡単かつ柔軟な検索設定で
複数メール横断をして反応顧客をラクラク抽出
配信リストには、柔軟に設定できる検索機能が付いています。
「開封数」「クリック数」を軸として検索設定することで、”今月内の配信のうち
5回以上開封した顧客”や”直近5回の配信のうち3回開封した顧客”などを抽出できます。
反応した顧客はもちろん、反応しなかった顧客も抽出ができるため、
メール内容の見直しの指標にも活用できます。
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抽出軸の設定
反応顧客を抽出する軸となる「開封数」と「クリック数」を選択できます。 -
対象メールの範囲設定
顧客の反応を計測する対象メールの範囲を指定します。
範囲指定は以下の2つのパターンで登録できます。
・期間指定 → カレンダーにて年月日の範囲を選択できます。
・直近回数 → 直近で行われたメールの回数を指定できます。 -
顧客反応の設定
対象メールの範囲内に行われた開封/クリックの回数の設定をできます。
反応があった顧客はもちろん、「0回」と設定することで反応が無かった顧客も抽出できます。
反応顧客を抽出した後は、
一括操作で「顧客ステータス」を変更できる
メールへの反応により抽出された顧客リストは、「顧客ステータス」を活用して
フラグ付けを簡単に行えます。
営業担当に渡して即時フォローに活用したり、メール配信の継続などのフォローアクションの
振り分けの指標とすることができます。
本機能の活用方法や事例も
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