配信したメール経由の問い合わせや購入を確認できる
コンバージョン計測機能
問い合わせや購入といったコンバージョンを管理画面上で計測することが可能です。
さらに「誰が」コンバージョンしたのかも確認できるので、効果測定だけでなく、
コンバージョンした顧客に対する個別のアプローチもカンタンに行えます。
※本機能はCookieを利用しています。
実際に機能を使って操作感を確かめたい方はこちら!
「コンバージョン計測」の設定方法
管理画面から共通タグとコンバージョンタグを発行します。
共通タグは配信メールのクリックURLで設定されているページ、
コンバージョンタグは共通タグと同ドメインのコンバージョンを計測するページに埋め込むだけで設定完了です。
コンバージョンの計測結果画面
コンバージョン計測の設定が完了しましたら、
各画面でコンバージョン数、コンバージョン率を確認できるようになります。
【ダッシュボード画面】
【メール一覧画面】
【メール閲覧画面】
実際に機能を使って操作感を
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利用できるプラン
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Standard/Premium
メール配信業務を
効率化したい方におすすめ -
Bridge
効率・効果的に
アポ獲得したい方におすすめ
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お聞かせいただきたい事
- 御社が「実現したいこと」
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関連機能
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効果測定別ランキング
開封率・クリック率・コンバージョン率の高いメールをランキング形式で表示し、 配信したメールの中で成果の良かったものをひと目で確認することができます。
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反応顧客のリスト化
開封やクリックした顧客/していない顧客をそれぞれ抽出し、リスト化することができます。
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GoogleAnalytics連携
GoogleAnalyticsと連携して メール経由のコンバージョン測定が出来るようになります。
関連お役立ち情報
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トリガーメールって何?効果的な配信手法と送るタイミングについてご説明
トリガーメールは、顧客の行動に合わせて質の良い接客をするためのシステムです。メールの配信頻度の多さによる不利益が指摘されている昨今、このトリガーメールは、顧客の満足度を高められるシステムとして注目されています。