指定したページに「誰が」来訪したかを察知できる
「来訪通知」機能
メール配信をきっかけとして指定したWEBページに顧客が来訪したタイミングで、「誰が」来訪したか通知することができます。
※本機能はCookieを利用しています。
図のように検討度合いが高まった顧客が指定したページに来訪したことを察知することで、
最適なタイミングでアプローチすることが可能になります。
来訪通知の活用方法や
成功事例を知りたい方はこちら
STEP1 来訪を検知する「来訪タグ」を発行して埋め込む
トリガーメールを動かすために、WEBサイトに来訪した顧客を検知するための
「来訪タグ」の設定を行います。設定は、管理画面から発行して、該当ページへ埋め込むだけ。
※上記の内容は設定例です。
STEP2 管理画面でトリガー条件の設定
続いて、指定ページへの来訪をトリガーとして、どのようなアクションを実行するかを管理画面で設定します。
複雑な設定は一切なく、以下の画面のとおり「発動条件」と「アクション」を設定するだけ。
カンタンかつ短時間で完了します。
-
発動条件の設定
発動条件として利用したい「来訪タグ」を選択します。
組み合わせ条件で「顧客ステータス」も活用できます。 -
アクション:顧客ステータス変更
ページ来訪時に「顧客ステータス」を変更できます。
来訪ページに合わせた顧客の温度感へ変更することで、その後のフォローの優先度・対応内容の目安とできます。 -
アクション:通知メールの送信
ページ来訪を知らせるメールを誰に通知するかを設定します。
見込み客の来訪タイミングを検知し即時電話フォローでアポ率向上が狙えます。
来訪通知の活用方法や成功事例を
知りたい方はこちら
-
特徴や活用方法がわかる
製品資料をもらう
利用できるプラン
-
Bridge
効率・効果的に
アポ獲得したい方におすすめ
適切なプランをご案内します
お聞かせいただきたい事
- 御社が「実現したいこと」
- 保有アドレス数
-
御社に合ったプランと料金をご提案!
お問い合わせはこちら
関連お役立ち情報
-
トリガーメールって何?効果的な配信手法と送るタイミングについてご説明
トリガーメールは、顧客の行動に合わせて質の良い接客をするためのシステムです。メールの配信頻度の多さによる不利益が指摘されている昨今、このトリガーメールは、顧客の満足度を高められるシステムとして注目されています。