メモリー配信

顧客ごとの
前回開封時間に合わせて
メールを自動配信!

メールマーケティングにおけるKPIのひとつである開封率を向上させるためには、
顧客が開封する「タイミング」を考慮する必要があります。
ただ、最適なタイミングを見つけるためには、顧客ごとの開封時間を把握するなど、
手間も時間もかかってしまいます。

配配メールでは、顧客の前回の開封時間に合わせて自動でメールを配信する
「メモリー配信」機能を活用することで、担当者の負担を軽くし、
効率的に「最適なタイミング」でメール配信を行うことができます。

手動とメモリー配信の違い

メモリー配信で開封率を上げましょう!

メモリー配信の仕組み

メモリー配信機能は直近のメールの開封時間帯を参考にしています。例えば、下記の図のように11時にメール配信を行った時、Aさんは12時、Bさんは15時に開封したとします。そうすると、次回の配信時にAさんには12時、Bさんには15時にメールが配信されるようになります。未開封のCさんに関しては、前回の開封時間データが存在しないため、全体配信にて設定した11時にメールが配信されます。

メモリー配信の仕組み

メモリー配信の設定/確認方法

メモリー配信機能を有効にする方法は配信設定画面で「メモリー配信を有効にする」にチェックを入れるだけです。メモリー配信が適用されているかどうかは配信メール一覧画面にて、顧客それぞれの配信時間は配信結果画面にて確認可能です。

配信設定画面

配信設定画面

配信メール一覧画面

配信メール一覧画面

配信結果画面

配信結果画面

メモリー配信活用による成功事例をプレゼント

利用できるプラン

  • Bridge

    効率・効果的に
    アポ獲得したい方におすすめ

プランのご案内

御社の「実現したいこと」に応じて適切なプランをご案内させていただきます。
併せて保有アドレス数もご教示いただけますと御社個別の料金もご案内いたします。

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関連機能

  • ヒートマップ

    過去の配信結果を参考に開封されやすい時間・曜日をヒートマップ形式で表示します。

  • 来訪通知

    メール配信をきっかけに指定したWEBページに顧客が来訪したタイミングで、「誰が」来訪したか通知します。

  • シナリオメール

    メール配信後の開封やクリックを基に指定のグループやステップメールプランに顧客レコードを自動で移動します。反応をきっかけに、フォロー方法を振り分けられます。

関連お役立ち情報